腱鞘炎 【目次】 腱鞘炎が起こる原因|都城市のナチュラル整骨院 腱鞘炎を放っておくとどうなるのか|都城市のナチュラル整骨院 当院の施術方法|都城市のナチュラル整骨院 患者様の声 子供の抱っこ時に手首が痛い 手首が痛くて重いものを持てない 掃除などでふきんを絞れない 手首を曲げ伸ばしすると痛みが走る 手首が腫れて痛む 腱鞘炎が起こる原因|都城市のナチュラル整骨院 腱鞘炎は親指を曲げ伸ばしするときに使う腱(短母指伸筋腱・長母指外転筋腱)とそれを束ねている腱鞘との間が、摩擦により炎症を起こしてしまうことが原因です。 主に仕事や家事での手首の使いすぎにより起こることが多く、産後や中年の女性によくみられます。 腱鞘炎を放っておくとどうなるのか|都城市のナチュラル整骨院 腱鞘炎を放置していると、炎症や痛みが悪化し日常生活や家事育児、仕事などにも大きな支障が出ます。 また腱鞘炎が酷くなるとステロイド注射や、腱鞘を切開して腱の炎症や摩擦を抑える手術をしなければならない場合もあるので早めの治療が必要です。 当院の施術方法|都城市のナチュラル整骨院 ナチュラル整骨院では腱鞘炎の治療法として「アスターストレッチ」を行います。これは筋肉や腱に圧迫を加え固定しながら関節を動かすことで、通常のストレッチよりも効果的に伸ばしたい筋や腱をピンポイントで狙える特殊なストレッチです。 特に腱鞘炎では手首の使いすぎが原因なので手首や腕周りだけの施術が行われがちですが、ナチュラル整骨院では腱鞘炎に関連している、指から手のひら、腕の筋肉から肘、肩、鎖骨の辺りまで丁寧にアスターストレッチやマッサージを行い腱鞘炎いにより起きている腕周りの筋緊張を調整することで、手首への負担を軽減し、腱鞘炎を治療します。 また普段大学病院で使用されている最新医療機器の近赤外線レーザー治療を組み合わせ、腱鞘炎の炎症や痛みを鎮火させることでさらに高い治療効果を発揮します。 患者様の声 ただいま準備中です。 対応症状一覧へ戻る