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整骨院・接骨院の施術の流れとは?持ち物や施術範囲まで徹底解説

公開日 2025.12.03 更新日 2026.01.27

 

整骨院・接骨院を初めて利用するうえで、施術の流れが分からず不安を抱えてはいませんか?病院とは異なり利用したことのない方も珍しくないため、不安を覚えることもあるでしょう。

本記事では、整骨院・接骨院における一般的な施術の流れ、持参すべき持ち物や当日の服装の目安を解説します。
スムーズに受診を進めるための参考としてください。

整骨院・接骨院にかかる際の持ち物・服装

整骨院や接骨院を利用する際は、持ち物や服装も事前に確認しておくと安心です。体を動かすこともあるため、服装が適していない場合があります。また、最低限の持ち物もあるので確認しておきましょう。

以下の表で、整骨院・接骨院にかかる際の持ち物・服装の目安をまとめました。

項目

整骨院・接骨院にかかる際の持ち物・服装の一覧表

服装・髪型の目安

  • 薄手の服(ジャージやTシャツなど)
  • 動きやすく伸縮性のある生地感
  • 髪が長い人はポニーテールやお団子

持ち物

  • 健康保険証
  • ヘアゴム(予備)
  • お薬手帳や服用中の薬のメモ
  • 動きやすい着替え
  • フェイスタオル
  • 交通事故証明書・保険会社の書類・労災申請用紙(事故治療のケース)

    続いて、持ち物や服装の詳細を解説します。

    服装・髪型の目安

    接骨院では、患部に圧力を加える・動かすなどの施術を行うため、動きやすく施術を妨げない服装が望ましいです。たとえば、ジャージやTシャツなど、薄手で伸縮性があり吸収性もよい生地が理想的です。反対に、スカートや厚手の服は動きが制限されるため、避けてください。

    施術用の衣類が用意されている場合は、使用しても問題ありません。貸し出しがない場合は持参するか、適した服装で向かいましょう。

    なお、髪が長い方の髪型は、ヘアゴムでまとめるのがおすすめです。うつ伏せや仰向けで行うことが多いため、耳より高い位置でポニーテールやお団子にするのがよいでしょう。ただし、ヘアピンは施術中にケガのリスクとなるため外してください。

    持ち物リスト

    整骨院や接骨院を受診する際には、以下の持ち物を忘れず用意しましょう。

    • ・健康保険証
    • ・ヘアゴム(予備含む)
    • ・お薬手帳や服用中の薬のメモ
    • ・フェイスタオル
    • ・交通事故証明書・保険会社の書類・労災申請用紙(事故治療のケース)

    保険証は忘れてしまうと保険適用の施術でも自費扱いとなるため、必ず持参しましょう。保険診療が可能かどうか分からない場合でも必須です。現在服用している薬がある方は、あわせてお薬手帳や薬のメモも用意し、施術者に共有を行ってください。
    ヘアゴムも髪が長い方が髪をまとめるのに必要なので忘れないようにしてください。首元の施術時に髪が邪魔になる場合、まとめ直してもらうこともあります。予備を含め2本用意しておくのがおすすめです。
    フェイスタオルは、うつ伏せ時に顔の下に敷いたり、汗を拭くのに使用します。施術中の快適性が変わる重要なアイテムです。貸し出しの有無は施設ごとに異なるため、ご用意いただくのを推奨しています。
    また、交通事故や労災による施術の場合は、保険適用するために各必要書類も忘れないようにしましょう。初回の受付で提出が必ず求められるため、持参してください。

    整骨院・接骨院の一般的な施術の流れ

    一般的な整骨院や接骨院では、以下のような流れに沿って施術が進みます。

    • ・①受付
    • ・②問診票・予診票の記入
    • ・③問診・カウンセリング
    • ・④検査・触診
    • ・⑤施術
    • ・⑥術後の説明
    • ・⑦会計・予約

    一連の流れを順に解説していきます。

    ①受付をする

    来院したらまず受付で保険証を提示し、初診であることを伝えます。保険診療を希望する場合は、ここで確認が行われます。予約している場合でも、受付で到着の報告を行いましょう。

    ②問診票・予診票の記入

    問診票や予診票に痛みが出ている部位、症状の継続期間、生活習慣や過去の通院歴などを記入します。情報は施術方針を決める判断材料となるため、可能な限り具体的に記入しましょう。ケガや持病の経過がある方は、その旨も忘れずに書いてください。

    ③問診・カウンセリング

    問診・カウンセリングでは、記入した情報をもとに、詳しい症状や状況を施術者に伝えます。現在の痛みの程度や頻度、日常動作でつらい点など問診票で伝えきれない部分を話しましょう。小さな悩みでも遠慮せず、共有することが大切です。
    施術者からは普段の体の使い方や姿勢の癖などを確認することがあります。

    ④触診・検査など

    施術前に患部の状態を確認するため、触診やエコー検査で痛みの部位、筋肉の緊張、関節の動きなどを確認します。可動域や姿勢・歩行などを観察し、最終的な診断を行うためです。検査後、患部の診断内容を利用者に説明します。

    ⑤施術開始

    基本的には手技療法が主体ですが、神経や筋肉に問題がある場合は電気治療も組み合わせて行うこともあります。肩こりや腰痛などの慢性症状の場合は、筋肉や骨格の調整がメインなので手技療法が選ばれるのが一般的です。

    ⑥施術終了~術後の説明

    施術後には、身体の反応や変化についての説明を受けます。また、今後の通院の方針や日常生活で避けたい動作、セルフケアなどを指導することもあります。不安点があれば、このタイミングで質問するのがおすすめです。
    不安を取り除いておくと、今後も安心して通院できます。

    ⑦お会計・次回の予約

    保険診療か自費かによって料金は異なります。会計時には次回予約も同時であることが一般的ですが、強制ではないため継続の意思がある場合に限り、予約を入れましょう。
    当院では、簡単に予約が行える「WEB予約システム」を導入しています。お好きなタイミングで予約を入れられるため、ご利用ください。

    どこまで触る?整骨院・接骨院の施術範囲

    接骨院の施術は、国家資格を持つ柔道整復師が行います。打撲・捻挫・挫傷などの急性の外傷性症状に対する施術は共通の基準に沿って行われ、不必要な接触は行われません。

    外傷性のケガ以外、たとえば肩の痛みなら肩関節や肩甲骨周辺、腰の不調では腰部・骨盤まわり・臀部などに触れることがあります。ただし、事前の説明なしに利用者の身体に触れることはありません。施術をする際も、タオルや服の上から施術を行うのが一般的です。

    もし施術中に不快感がある場合や、触れられたくない箇所があるときは、その場で遠慮なく伝えましょう。
    女性の施術者がいる院もあるので、不安がある方は指定して利用するのもおすすめです。当院でも女性の柔道整復師が在籍しているので、遠慮なくお申し付けください。

    関連記事:【腰痛】整形外科と整骨院どっちがベスト?選び方を徹底解説

    整骨院・接骨院を利用する際の注意点

    接骨院で安心して施術を受けるために、以下を確認しておきましょう。

    • ・保険適用ができない場合がある
    • ・気になることはすぐに伝える
    • ・領収書を必ず保管する

    詳しくみていきましょう。

    保険適用ができない場合がある

    接骨院では、健康保険の適用範囲が限定されています。対象となるのは、突発的な外傷や明確な原因があるケガに限られます。

    適用される・適用されない条件は、次の表を参考にしてください。

    保険適用される

    保険適用されない

    • ・骨折・不全骨折
    • ・脱臼
    • ・打撲
    • ・捻挫
    • ・挫傷など

    ※出血を伴わない急性・外傷性のケガ

    • ・肩こり・身体のこり
    • ・過去のケガや後遺症
    • ・長期にわたる施術
    • ・病院で治療するべき病気・ケガが関係する痛み
    • ・リラクゼーション目的
    • ・美容・体質改善目的など

     

    対象にならない症状はすべて自費診療となるので注意しましょう。ただ、判断が難しいケースもあるため、初診時に聞いてみるのが確実です。

    ※参考:接骨院などにかかるとき|宮城県自動車販売健康保健組合

    気になることはすぐに伝える

    施術中に痛みや違和感を覚えた際は、その場で遠慮なく申し出てください。我慢を続けると症状が悪化するリスクがあります。

    柔道整復師は身体構造に関する専門知識を持っていますが、患者の感覚までは把握できません。状態を正確に共有することが、より快適な施術へとつながります。

    避けたい動きがあったり、刺激に弱い場合は施術前に伝えておくと安心です。事前に共通認識を得たうえで施術に進めば、安心して施術を受けられます。不安を残したまま施術を受けないよう、気になる点は事前にすべて確認しておく姿勢が大切です。

    領収書を必ず保管する

    施術が保険診療だった場合、確定申告で医療費控除による税金の還付を受けられることもあります。還付を受けるためにも領収書は必ず受け取り、保管しておきましょう。

    健康保険組合からの問い合わせで領収書が必要になることもあります。問い合わせに答える際、領収書がないと困ってしまうので無くさないよう注意してください。

    なお、整骨院・接骨院に所属する柔道整復師は、利用者に対して領収書を発行することが義務付けられています。当院でも必ずお渡しするのでお受け取りください。

    【Q&A】整骨院・接骨院の流れでよくある質問

    接骨院の施術を初めて受ける際には、分からないことも多く、何かと不安を抱えがちです。こちらのQ&Aでは、整骨院・接骨院の流れに関連するよくある質問を、以下にまとめました。

    • ・整骨院・接骨院でブラジャーは外しますか?
    • ・2回目以降の施術の流れは?
    • ・整骨院・接骨院の施術は何分ですか?

    それぞれみていきましょう。

    Q.整骨院・接骨院でブラジャーは外しますか?

    基本的にブラジャーはつけたまま施術を受けることが可能です。

    ただし、補正下着など締めつけが強いものに関しては、肩や背中の施術に支障をきたす可能性があります。とくに肩甲骨周辺の施術では、可動域が正確に把握しにくいこともあります。

    そのため、スポーツブラやノンワイヤーなどのリラックスできる下着がおすすめです。不安があれば、事前に施術院へ確認しておきましょう。

    Q.2回目以降の施術の流れは?

    2回目以降の来院では、初診時と比べて手順が簡略化されます。カルテに記録された内容をもとに、症状の経過や体調の変化を確認したうえで施術を行います。

    新たな痛みや違和感がある場合は、その都度伝えることが重要です。状態の変化に応じて施術内容が調整されるため、些細なことでも共有しておくとよいでしょう。

    Q.整骨院・接骨院の施術は何分ですか?

    整骨院・接骨院の施術にかかる時間は、初回の場合は問診~施術を含めて40~60分ほど必要となる場合があります。

    2回目以降は、施術が中心となるため15〜30分程度で終わるケースが一般的です。具体的な時間は、施術を受ける院で確認すると確実です。

    まとめ:施術の流れは把握しておこう

    接骨院・整骨院の施術は、受付から問診表の記入、問診をして検査、そして施術という流れで進みます。長く感じられますが、全体でみるとそれほど時間はかかりません。利用者側に難しい工程もないので安心して利用してください。

    なお、持ち物や服装は推奨されるものがあるため、事前の確認をおすすめしています。とくに事故治療の場合は、交通事故証明書・保険会社の書類・労災申請用紙の事前用意を忘れないようにしましょう。

    この記事の監修者

    大脇 徹也Oowaki Tetsuya

    合同会社 ナチュラルはりきゅう整骨院

    院長 代表社員

    プロフィール

    「人の役に立ちたい」という思いから、大学卒業後、医療専門学校を経て鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師、柔道整復師の国家資格を取得。その後鍼灸院や整骨院の勤務を経て、平成20年に現在のナチュラル鍼灸マッサージ整骨院を開設。治療家歴30年

    思い

    私が治療家になろうと決意したのは、20歳の時に交通事故にあったのがきっかけでした。その時ひどい「むちうち」に悩まされ「わらをもつかむ思い」で必死に治療院に通いました。その先生の献身的な治療により、完治することが出来ました。その時の感謝と感動は今でも忘れません。それと同時に、骨格矯正の重要性や東洋医学のすばらしさを学びました。これを機に治療家を目指そうと決意し、以前の私と同じように、どこに行っても治らない痛みでお困りの多くの方々を救い、笑顔にしたいという想いで今も日々技術向上に励んでおります。

    資格

    柔道整復師・鍼師、灸師、あんま・マッサージ・指圧師・SCT創術カイロプラクティック・AKA(関節運動学的アプローチ)

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